高槻の防災と福祉/がんゲノム医療による最先端治療を解りやすく解説

緊急避難時に、即席のレインコートや防御服になるゴミ袋や、体を温める事ができる新聞紙の使い方についての実演もありました。

緊急避難時の実演

高槻市民生委員児童委員協議会 副会長 松村和夫講師は、消防隊として阪神淡路大震災支援活動を経験され、今も様々な防災活動をされています。

政府は相次ぐ災害に鑑み、「災害対策基本法」を改正。それに伴い高槻市でも「要援護者名簿」を策定しました。
今回は、民生委員児童委員の活動内容、地震のメカニズム、阪神淡路大震災の消火活動の体験談など貴重なお話を伺うことができました。


午後は、三菱スペース・ソフトウェア株式会社 関西事業部バイオメディカルインフォマティンクス開発部 部長 谷嶋 成樹 講師による講義でした。

「ゲノム」とは、遺伝子(gene)と染色体(chromosome)から合成された言葉で、DNAのすべての遺伝情報の事。
「がんゲノム医療」とは、「がん」の遺伝子を詳しく調べ、ひとりひとりの遺伝子の変化に応じた治療などを行う医療です。

現在のゲノム解析状況では、遺伝性のがんは非常に少なく、老化によりがんリスクは上がっていますが、治療に結び付いた割合は≒10%で、これからの研究の段階でもあります。

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