●気象異常時の対応について

  • 台風来襲などによる休講について
    当日午前7時時点(6時50分台の「関西の天気予報」)で高槻市に「暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪警報」いずれかの特別警報が発令されている場合、その日の講義はすべて休講とする。
    「警報」のみの場合は基本的に開講とする。

    居住地に「特別警報」「暴風、大雨、洪水、暴風雪、大雪警報」いずれかが発令されている場合は登校なしとする。ただし、2週間以内に本人からの申し出がある場合は登校扱いとする。

    講師への連絡は講座責任者から行う。
    「代替講義」の実施については関係者と協議し決定する。
    (注)校外学習等で当日午前7時時点での判断では時間的に難しい場合などは、判断時間を繰り上げてもよい。
  • 地震などによる休講について
    当日登校前に「震度5」以上の地震が発生した場合は休講とする。
    交通機関の地震による運休(震度5以下も含む)も同様の扱いとする。

    その他、講師への連絡や「代替講義」などは台風の場合と同等とする。